五億円のじんせいを見たよーて話

最近映画サボり気味です。と言いつつ昨日は東京喰種s見ました。感想書こうか迷い中でございます。

 

ということで今回はこちら 7/20公開

 

「五億円のじんせい」

 

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この作品は、幼い頃、5億円の寄付金によって心臓移植を受け命を救われた少年が、死ぬために5億円の"借金"を返すために奮闘するお話です。

 

主人公の17歳の男の子・望来(みらい)は人の善意によって命を救われたのだが、それに一生懸命答えなきゃいけないことに嫌気がさし、死のうと考えます。

 

「自分には5億円の価値があるのか」

 

その十字架を背負い、彼は"死ぬために"旅に出るのです。

 

 

というお話なんですが、重め・ダークかなぁと思いきや結構爽やか。脚本ももちろん良いのですが、画から夏のみかんやグレープフルーツみたいな柑橘系の味がするんです。水色とオレンジや黄色。そして照りつける太陽。そして主演の望月歩くんをはじめとしたフレッシュな俳優とベテラン俳優の出すコクがうまく混ざり合っています。それが、より一層爽やかさを感じさせるのだと思います。

 

人は一生で2億円強のお金がかかります。それを作り生きて死ぬそうです。そんな中、彼は幼い頃に生きるために5億円という大金を使ってるわけです。自分では作ってない、彼にとってはある種の借金なんですよ。彼はそれに苦しんでしまう。そこからもがき続けるかれがなんとも愛らしく、爽やかで、応援したくなる。がんばれ、がんばれって思わず言いそうになるんですよね。

この映画を通して、世の中いろんなことがあるけれど、そんな中からでも人の善意とか優しさとかがあって、やっぱりこの世の中捨てたもんじゃないなって、この世で生きることも悪くないのかもと思いました。

 

生きるってなんだろうとか、どうして生きてるんだろう、そんなことを考えさせられるステキな一本です。ぜひご覧くださいませ〜

 

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